
Service 2
組織活性化/
風土改善
プログラム
Improvement program
組織活性化/風土改善
プログラム
プログラム

■組織が抱える課題の改善を支援
- 職場がギスギスした雰囲気である
- 組織の風通しがよくない
- ストレスチェックの結果が一向に改善されない
- 意識調査では、いつも管理職と一般職の間にギャップがある(大きい)
- サーベイをすると、コミュニケーションやモチベーションの課題を指摘される
このような課題感のお持ちの組織/企業様に、EQの観点から組織分析を行って具体的な課題点と解決の方向性を見える形で提示し、組織の活性化、風土改善に向けた取り組みをサポートします。
組織の傾向と課題を知る
まずはEQ診断を受診いただきます。その結果より、組織の活性度合、コミュニケーションや行動スタイルといった以下の5つの観点から傾向と課題を分析、レポートします。
-
1. 社員のイキイキ度社員一人ひとりのEQの観点から分析
- 困難も前向きに捉え仕事をしているか?
- ギスギスした特定の部門や階層はあるか?
- 目的や目標を見失ったり、模索している特定の部門や階層はないか?
-
2. コミュニケーション
スタイル組織のコミュニケーションのスタイルを、社員一人一人の「受信」と「発信」の観点から分析します。- 意見、思いを発信できているか
- 人の話をきちんと聴いているか
- 部門、階層によって偏りはないか
-
3. コミュニケーション
タイプ組織のコミュニケーションのタイプ(テイスト)を、社員一人一人の「強さ」と「温かさ」の観点から分析します。- 高圧的な発言(ハラスメント)が横行してないか
- 単に「いい人」になろうしていないか
- メンバーに配慮した言動がとれているか
-
-
-
4. 行動スタイル組織の行動スタイルを、社員一人一人の「成果行動」と「調整行動」の観点から分析します。
- どれだけ主体的な行動がとれているか
- 社内の人間関係に配慮しているか
- バランスのとれた社員はどれくらいいるか
-
5. 「EQ24の素養」
プロファイリングEQプロファイラー(※)が、上記1.~4.を支えている社員の「EQ24の素養」を集計・分析して組織をプロファイリング。具体的な課題と解決の方向性を提示いたします。
※「EQプロファイラー」は、EQ理論提唱者監修によるEQ検査を開発・提供する認定機関「EQグローバルアライアンス」の公認資格です。EQの理論や検査を通じて個人の自立と成長を支援しています。
リフレクションラーニング
による改善プログラム
による改善プログラム
分析結果を元に、改善に向けたプログラムをご提案。当社が持つリフレクションラーニングのソリューションを活用して、人がつながり学び合う場づくり・関係づくりを通じて、お持ちの課題を解消し、組織の活性化・風土改善をサポートします。
プログラムによって生まれる効果
- 風土の改善
- 職場の活性化
- 新しい企業文化(カルチャー)の創造
- 社員間/部門間の関係性の改善
- 人材育成/人材開発の促進

プログラム例
- EQ風土改善プログラム
従業員が互いに支援しながらEQを開発することで、オープンでフラットな関係を実現し、風通しのよい組織風土を実現します。全員がEQ検査を受検し、自己理解と相互理解を促進します。上司/部下など、社員同士の関係性改善といった効果も期待できます。 - チームワーキング実践プログラム
リーダーや管理職などの中核人材が、部門や組織を超えたチームとなり、職場で実践したことを学び合いながら、「チームワーキング」というあるべき状態をつくりあげていくチーム学習プログラムです。個人商店からの脱却、部門間連携の促進といった課題の解決におすすめです。
ご利用の
流れ
流れ
-
1. お問合せ「資料請求・お問合せ」フォームより、お気軽にお問合せください。専門のコンサルタントから直接ご連絡させて頂きます。
-
2. 一緒にプランニングまずは現在の状況や課題感をお聞かせ下さい。お客様との対話を通じて、ご一緒にありたい姿を描きながらプログラムを設計します。
-
3. 実施前からサポート事前調査や企画立案はもちろん、承認・稟議など社内申請のサポート、実施後の経営層へのご報告まで伴走しながらトータルにご支援します。